今日は終業式。一年間、給食を食べてくれてありがとう。

2026.03.26

今日は終業式。一年間、給食を食べてくれてありがとう。

今日は終業式。

子どもたちは通知表を受け取り、友達と「またね」を言い合い、春休みへと入っていきます。

ワクワクドキドキする通知表。のはずが、私の3年生になる娘は「通知表って何?」と全く気にもしていませんでした笑

時代ですかね?笑


私たちはこの一年間、さいたま市内の学校に地元の野菜を届け続けてきました。

毎日の給食のお皿に、少しでも地元の野菜を届けたい——それだけを目指して1年間活動をしてきました。

大変ありがたいことに創業当初よりお届けできる学校が増え、「野菜が足りない」という状況にも陥りました。

これは学校へはお約束通り地場野菜を届けられず申し訳ない気持ちになる一方で、農家としては大変ありがたい悲鳴です。

「もっと作ることができる。」

これは農家にとってすごく励みになります。

それも全て1年間美味しく食べてくれた子どもたちみんなのおかげです!

本当にありがとうございます。


給食の向こうにいる、たくさんの人たち

一食の給食ができあがるまでには、たくさんの人の手が関わっています。

野菜を育てた農家さん。仕入れて届けた私たち。献立を考えた栄養士さん。朝早くから調理してくれた給食室のみなさん。

その全員が「子どもたちにおいしいものを食べてほしい」という気持ちでつながっています。

子どもたちがモリモリ食べてくれた日は、みんなが報われる日です。

当社としては来年度は学校ごとに「残食率」にも注目し、お力になれる方法を考えていこうと思っています。


今年度、農BASEが届けた野菜

この一年、さいたまの畑から届いた野菜たちを少し振り返ります。

  • :新玉ねぎ、小松菜、ほうれん草
  • :きゅうり、トマト、なす、ピーマン
  • :さつまいも、里いも、かぼちゃ
  • :ほうれん草、ねぎ、白菜、大根

などなど・・・。

どれも、さいたま市を中心とした地域の農家さんが育てた野菜です。季節ごとに顔ぶれが変わり、それが給食の彩りになっていました。


子どもたちへ

一年間、給食を食べてくれてありがとう。

残してしまった日も、おかわりした日も、全部ひっくるめて、みんなが食べてくれることが農家さんの励みになっています。

春休みも、ごはんをしっかり食べて、元気に過ごしてください。

また新学期に会いましょう。

保育園に通う皆さん。まだまだ給食のためのお野菜を持っていきます!


農家のみなさんへ

この一年も、おいしい野菜をありがとうございました。

天気に振り回されながら、それでも丁寧に育ててくれた野菜が、子どもたちの体をつくりました。

来年度もよろしくお願いします。


おわりに

農BASEは新年度も、さいたまの地産地消を当たり前にするために走り続けます。

まだ届けられていない120校へ。まだ出会えていない農家さんへ。

一歩ずつ、着実に。

今年度もありがとうございました。


農BASE合同会社
さいたま市岩槻区を拠点に、地域の農家と学校・保育園をつなぐ事業を展開。
WEB: http://no-base.co.jp


よくあるご質問

農BASEはどのような活動をしていますか?

農BASE合同会社はさいたま市を拠点に、地元の農家さんと学校・保育園を繋ぎ、安心・安全な地場野菜を学校給食などに供給する「地産地消」を推進しています。

学校給食にはどんな地場野菜が届けられていますか?

さいたま市を中心とした地域の農家さんが育てた旬の野菜を季節ごとに届けています。春は新玉ねぎ、夏はきゅうり、秋はさつまいも、冬はほうれん草など様々です。

ご賛同・協力頂いている「さいたま市の農家様」

  • 鈴木屋

  • 金子農園

  • 森田農園

  • 中野農園

  • 遊馬農園

  • 飯田農園

  • 鈴木農園