栄養士の先生方が畑まで遊びに来てくれました!

2026.07.04

栄養士の先生方が畑まで遊びに来てくれました!

先生方が畑まで来てくれました!

土曜日、お休みのはずなのに栄養士の先生方が3名も畑まで来てくれました。

先日「畑を見たい!」と連絡をいただき、早速実現をすることができました。

正直、びっくりしました。

休みの日にわざわざ足を運んでくださる先生がいる。それだけで、こちらが背筋を伸ばされるような気持ちになります。

しかも畑仕事ができるように、動きやすい格好で来てくれました笑

仕分けをする現場を見ていただき、作業工程を一通り説明しました。

当社で活用しているAIやデジタル化にも興味を持っていただき、今後は先生方の抱える現場の課題を私たちの持つデジタルの力を活用して解決することができないかも考えていきます。

それから畑に移動して、キャベツの収穫体験。そして農園全体もぐるっと案内させてもらいました。

先生方は本当に前向きで、熱意をすごく感じました。

畑に着いた瞬間から質問が止まらないし、キャベツを収穫するときの表情も楽しそうで、こちらとしてもすごく嬉しい気持ちになりました。

こんな先生方がつくる給食を毎日食べられる子どもたちは「幸せだな」、と心から思いました。

「体験授業をもっとやりたいんです」

そう言ってくださったのですが、実現するには学校内での調整や、他の先生方への理解を得るための段取りが必要で、思っていた以上に大変だということも知りました。

それでも、少しずつ周りを動かそうとしている姿を見て、頭が下がる思いでした。

また先生方自身も、何をどう体験させてあげられるかわからない。という悩みも持たれています。

どんなことが提供できるのか、私たちが考えてもっと提案をしていかないといけません。

(来年の体験授業の予約もすでに承りました!笑)

 

私たちは普段、畑と学校の間に立って野菜を届ける仕事をしています。

でも今回改めて、その先にいる先生方がどれだけ子どもたちのために動いてくれているかを知ることができました。2人の子を小学校に預けている親としても非常に心強く感じました。

そして、先生方の理解や熱意がない限り、1つの給食も作れないし、まして「地産地消」の実現は絶対に成し得ないと改めて感じさせられました。

さいたま市内の学校給食への地元野菜の供給は、「自分たちじゃないと実現できない!という自負がありますが、先生方がいるから継続して運営できているということを常に肝に銘じでおかないといけないと反省も致しました。

畑に来てもらう、収穫してもらう、食べてもらう。

子どもたちの「おいしい」につながる場を、これから先生方と一緒にもっとつくっていきたいです。

大人だけでなく、子どもだけでもなく、机上で語るのだけではなく、互いがお互いの気持ちや現場を理解し合い、全員で、地域の未来である子供たちの「当たり前の給食」を守り、そしてより豊かにしていきます。

わざわざお休みの日にご足労いただいた先生方、本当にありがとうございました。またぜひ、遊びに来てください。


ご質問

栄養士の先生方はなぜ畑に来られたのですか?

学校給食に使う野菜の生産現場を見たい、地産地消への理解を深めたいという熱意から、お休みの日にご来訪くださいました。現場を見ていただくことで、より良い給食作りにつながると考えていらっしゃいます。

農BASEでは今後どのような体験授業を考えていますか?

先生方からの要望を受け、地元の野菜を使った体験授業の企画を具体的に検討していく予定です。

一般的に行われている「グリーンピース」「そら豆」「とうもろこし」だけでなく、様々な野菜を用いた体験ができるように、準備していきます。

今後さらに子どもたちの「おいしい」につながる機会を増やしたいと考えています。

ご賛同・協力頂いている「さいたま市の農家様」

  • 鈴木屋

  • 金子農園

  • 森田農園

  • 中野農園

  • 遊馬農園

  • 飯田農園

  • 鈴木農園